もう発売からだいぶ時間がたったPixel watchですが、よく起動しなくなったという記事を目にします。私も起動しなくなり、Pixel watch3 に乗り換えたのですが、今回、修理に挑戦してみました。
原因
まず起動しなくなる原因は何なのか。まず、起動していたころに充電ができなくなることがあるや、とても長い期間使用したという場合は、バッテリーが原因だと考えられます。私は、分解してテスターでチェックをしました。電圧が2Vほどしか出ていなかったため、バッテリーが原因だと判明しました。
修理部品・工具
まずは必要な工具類について。
- T2ドライバー
- 分解用のピック
- ゴムマット
- B-7000
ここらへんが必要です。 特に、T2のねじを使っているので、飛んでいったら大変です。そのため、ゴムマットを用意することをお勧めします。B-7000というのは接着剤です。Amazonで両面テープを買いましたが、両面テープだとすぐにはがれてしまうので接着剤がよいです。
また部品ですが、
- G1QME
というものを用意してください。Pixel watchにはGG4YUというバッテリーが入っていますが、GG4YUは購入ができない(そもそも部品を販売しているサイトがない)ため、Pixel watch3 41mm用のG1QMEを使用します。
基本アリエクにしかありません。ここで買うと、接着剤、ドライバー、ピックなどの工具がすべて入っています。とても良心的です。
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到着まで2週間ほどかかります。気長に待ちましょう。
また、安いのを探そうとすると詐欺サイトがあるので気を付けてください。
また、先に言っておきますが、修理にあたってバッテリーフレームとバイブレーションの機械が取り付けられなくなります。そのため、振動しなくなるので注意してください。詳しくはこの記事をよく読んでください。
修理
まずはバッテリーを外すところまで分解してください。
これを見ながら、バッテリーを外すところまでやってください。
次に、新しいバッテリーを組み込みます。しかし、これは一筋縄ではいきません。なぜなら、これはPixel watch3用だからです。
修理の時に写真を撮ればよかったと思っています。絵をかいて説明します。
まず、フレキシブルケーブルとバッテリーのところの折りたたまれているところを1段戻します。

そしたらフレキシブルケーブルを折り曲げます。

が、断線しないように気を付けてください。私みたいにバッテリーを買いなおす羽目になります。ポイントは折り紙みたいに折り曲げない、根元はおらない、です。根元はとても弱いので、私はスポンジみたいなもので軽く補強しました。
そうしたら、

このような向きでコネクタを接続して、コネクタ固定金具(もともとついていた部品)で固定します。
そうしたら、バッテリーを元の位置に戻してください。バッテリーの上の部分をほどいたため、少しバッテリーの面積が大きくなりました。そのため、冒頭で述べたように、バッテリーフレームとバイブレーションの機械はつけられません。
入れるときに気を付けなければならないのは、リューズのフレキシブルケーブルです。
ここにあるので、おしつぶさないようにしてください。(反面教師です)
組みあがったら、ボンドを付けます。B-7000の使い方は、つけて、5分待って、圧着。です
圧着は1時間くらい行ってください。(怖ければ1日)
はみ出たやつは乾く前にふかないと、せっかくのボンドが全部はがれてしまいます。
これで修理は完了です。G1QMEで修理している記事がなかったため、結構緊張しました。修理は落ち着くことが重要です。

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